●水道料もカード払いOK 東京限定

 公共料金の内、特に地方自治体が運営している水道などは、昨年までは法律の縛りもあったりして、カード払いというものができなかった。 昨年、地方自治法が改正され、税金や水道料などの公的料金がカードで支払うことが可能になった。 いよいよカード時代への突入だ。

 水道料金では、全国の自治体の先頭を切って、いよいよ東京都がカード払いを可能とする。 実施は今年の秋になるようだが、約660万世帯が恩恵を受けることになる。 
 これは、何もユーザーの利便性だけを追及したものというより、カード払いにすることで、支払い促進を図るという意味合いも強いのです。 従って、今後は納付率の悪い税金や年金なんかも徐々にカード払いに移行していくことでしょう。

●固定電話のカード払いOK

 NTTの電話料金も長い間、カード払いができませんでしたが、平成19年の1月支払い分より、いよいよカード払いができるようになりました。 というより、実はこのニュース前年11月にはリリースされていました。 なので多くの方は、もうご存知のことと思いますが念のため、ここに記しておきました。

 カード会社は以下の5社です。 まあこれだけあれば殆ど当てはまると思います。
 ・マスターカード
 ・VISA
 ・JCB
 ・アメリカンエキスプレス
 ・ダイナースクラブ

 なお、詳しくは、このリンクからのぞいて見てください。申込用紙もダウンロードできますよ。
  NTT東日本
  NTT西日本

●ガス料金もカード払いOK

 前回電気料金のカード払いについて書かせていただきましたが、その後他の公共料金についても調べてみました。その結果は以下の通りです。


  ○ガス料金のカード払い 
    たいていのガス会社が可能だと思います。上記リンクは東京ガスですが、
    大阪ガスや東邦ガスなどもOKです。 
  ○NHK受信料のカード払い
    今は訪問徴収の一部のみ。H18年度より2,6,12ヶ月の定期継続払いに
    ついても実施予定。
  ○携帯電話料金のカード払い
    こちらは、最初からカード払いOKです。固定電話の料金も早くカード払い
    にして欲しいですね。リンクはJCBの例です。
  ×水道料金のカード払い
    裏技レベルのようです。基本的にはひとつのカードにまとめられないので
    無意味です。
  ×新聞代
    こっちはカード払いにすると、毎年の契約時に洗剤を持ってこなくなります
    ので、カード払いは損ですね。


●電気料金のカード払い

 電気料金知りませんでした。こんなことができるようになっていたとは。まあ、通常は電気、ガス、水道、電話料金(因みに携帯はカード払いOK)等は口座振り替えですから。通勤定期がカードで買えるようになったのも割合新しいし。 


 毎月の固定費であるこれらの費用がカード払いできるようになると、ポイントも定期的にたまるし、いいことこの上ないですね。
 東京電力がカード払いに踏み切ったのも、そもそもカードのポイント制が充実し、消費者から要望が多くなってきたことが原因のようですね。


 さて、どのくらい得するのか計算してみましょう。電気料金は大体月一万円くらいでしょう。カードのポイントは1000円で1ポイントが大半ですね。そうすると一万円で10ポイントですね。1ポイントはほぼ5円くらいですから10ポイントで50円です。大して得した気分になれないですが、積み重ねが大事ですからね。1ポイント以上が10ヶ月以上続くと100ポイントもらえるカード会社もあるし、キャッシュバック制度を設けている所もあるし、ポイントに応じて携帯料金などのキャッシュバック率が大きくなる制度を設けている所もあるし、色々使えますよ。


 なお、JCB、DC、VISAブランドのカード、あと信販系のカードなど大抵のカードが対象になっているようですので検討の価値ありです。